会社案内

社長あいさつ

平尾隆弘 写真

 文藝春秋は雑誌・書籍を編集し、販売する会社です。

 私たちは若いころ、本の魅力、雑誌の面白さに取りつかれました。長じて職業を選ぶとき、本や雑誌の作り手の側、送り手の側に立ってみたいと思い、(幸運にも)その願いがかないました。社員数は360名、ほぼ例外なく同じ思いを共有し、それが社の最大のエネルギー源になっています。

 発行している雑誌は10誌。書籍は、単行本、文春文庫、文春新書を刊行しています。詳しくはホームページの各項を、ぜひご覧ください。

 作り手・送り手の側から言えば、書籍には、「好きな本」「いい本」「売れる本」があります。三つの要素がバラバラではなく一冊の本に重なること、一冊の 中にすべて実現することこそが理想です。雑誌も同じ。「好きな記事」「いい記事」「評判になる記事」の三つが一本の記事に重なり、さらに一冊の雑誌に揃っ ていることが目標だと言えるでしょう。

 読者の信頼に応えたい、しかも短期ではなく長期にわたる信頼を得たい。文藝春秋は、そのために「編集力」を鍛え、三つの要素を備えた本や雑誌を作り、読者に届けることが大切だと考えています。

代表取締役社長  平尾隆弘