「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

 

 京都大学名誉教授・福島雅典氏の論文「コロナワクチン後遺症の真実」(月刊「文藝春秋」4月号)を発端とした、コロナワクチン接種の是非をめぐる論争。「週刊文春」今週号の記事では、賛成派・反対派双方の専門家への取材をもとに、その内容を徹底検証しました。

 

 全額公費負担の接種が終わり、4月からは自己負担に。未曾有のパンデミックも収束しつつあるいま、それでも私たちはワクチンを打ち続けるべきなのか――。取材した長山記者が解説します。

 

#255 《4月からは自己負担》コロナワクチン打つべきか? 賛成派&反対派 双方の主張を徹底検証「厚労省は情報公開を徹底すべきだ」

 

出演:「週刊文春」長山洋一記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Gen_Murai

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source : 週刊文春